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Vol.45 333号【想いは代行できない】

  • 執筆者の写真: 公式 群馬県美容組合
    公式 群馬県美容組合
  • 7月26日
  • 読了時間: 1分

 

 公式LINEで流す文章をAIで作ったら、自分では書かない文体になった。

体裁はいいが、なんとも落ち着かない。


 令和には昭和では思いつかない仕事がいくつもある。

 「退職代行サービス」もそのうちの一つだ。利用者が増加している一方で、再就職に不利という弊害もあるらしい。


 それはそうだろう。

 自分で決めて就いた職を、自分で辞すると決めるに至った想いは、誰にも代行することはできない。むしろ料金を支払うことで、自分と向き合うことを放棄しているのかもしれない。

 そんな状態で、退職後の未来を思い描くことができるだろうか?


 先日観た映画の中に、「今の自分は過去の選択の積み重ねだ」というセリフがあった。

 確かに内容の大小はあっても、日々選択を続けてきて、現在がある。言い換えれば、自分で選んだ結果は、自分で責任を取らなければならない、ということだ。


 気軽に始めた「理事長の部屋」もすでに45回。

 責任をもって書き続けます。



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