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Vol.48 「組織」
全美連の藤原理事長が亡くなり、野本副理事長が理事長に就任した。 副理事長は欠員のまま、私と北里副理事長の二人で理事長をお支えする事になった。 当然、業務が増える事になるが、七人の常務理事が、増えた分の業務を担ってくれた。協力に感謝しつつも、「組織」として当然の動きだと思う。 「忙しい」は言い訳であって理由ではないが、今年の県総会で「理事長の仕事の特集をして欲しい」とのお声をいただいて、反省した。 全美連の副理事長を拝命した私の仕事量が増えるのは当然として、留守を任せている群馬県の副理事長と常務理事の仕事も格段に増えている。 私も愚痴を言うのが嫌いだが、二人も「あれをやってる、これもやってる」と言わない人たちなので、申し訳なく思っている。 私一人が忙しいように見えるが、執行部と事務局にも確実にしわ寄せはきている。 今後理事会において、仕事内容の共有する事で、各理事が業務内容を正しく理解し、組合員さんに熱量を変えずに伝えて欲しいと思っている。 「組織」なのだから。
7月25日


Vol.48 先人たちの鎮魂曲(レクイエム)
「少子高齢化と一概に問題視されているが、 問題なのは少子化であって、 高齢者が元気に活躍している事は問題ではない。 むしろ日本の誉れだ」 というセミナーを受けた事がある。 全くその通りだと思う。 それでも人は確実に衰え、死を迎える。 先日、私の師匠といつも焼き鳥屋で議論していた組合の先輩が亡くなった。 総会ではいつも鋭く厳しい質問をして、組合の進むべき方向を真剣に考えていた人である。 16年前、図らずも私が県の副理事長に就任した時、「期待してるぞ」と肩をたたいて励ましてくれた。いつまでも後ろ盾としていてくれるものだと思っていた。 廃業をした後に亡くなられたので、組合としての弔意は表せなかった。残念でならない。 せめて組合報の「理事長の部屋」からお悔やみを申し上げたい。 長谷川明先生、ご冥福をお祈りします。 高齢を理由に組合を脱会する先生もいるが、いつまでも元気にご活躍いただきたい。 「日本の誉れたち」の元気が私の力です。
4月28日
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